語彙

Language

日本語

色々なところで見かけて気になった日本語の語彙です。ちょくちょく更新していきます。

  • 幸せに身を浴する
  • 禿頭:とくとう
  • かてて加えて:かててくわえ
  • 浄財:じょうざい
  • 倫理に悖る:もとる
  • 家人が発熱した:いえびと、かじん
  • バスケ部の名伯楽、安西先生の金言:めいはくらく
  • 浄財を届ける:じょうざい
  • 人いきれの充満する場:ひといきれ
  • 吝嗇な人:りんしょく
  • 自由貿易の興隆:こうりゅう
  • 落選の憂き目を見る:うきめ
  • 仏教の説話:せつわ
  • 民意の超克:ちょうこく
  • これほどの政商:せいしょう
  • 理性と感情が相克する:そうこく
  • 抜き差しならない関心:ぬきさし
  • 雨後の筍:うごのたけのこ
  • ルサンチマンの発散
  • 合成の誤謬:ごびゅう
  • 一丁噛みする:いっちょかみする
  • 忌避すべきこと:きひ
  • 世論におもねる:おもねる
  • 耳目を集める:じもく
  • 憫笑する:びんしょう
  • アンチョコやカンニングペーパー
  • 嘆息をもらす:たんそく
  • 焦慮に駆られる:しょうりょ
  • 緊要な課題:きんよう
  • 焦眉之急を告げる:しょうびのきゅう
  • 抹香臭い:まっこう
  • 面罵する:めんば
  • 明け透けにものを言う:あけすけ
  • 遍く知れ渡る:あまねく
  • 暑気払い:しょきばらい
  • 舌鋒鋭く:ぜっぽう
  • 朝令暮改:ちょうれいぼかい
  • 喧しい:かまびすしい
  • 総花的:そうばなてき
  • 仕儀となる:しぎとなる
  • 嘉する:よみする
  • 糊塗する:こと
  • 遺産で徒食する:としょく
  • 沈思黙考:ちんしもっこう
  • レゾンデートル
  • 縷縷として続く:るる
  • 侃々諤々の議論:かんかんがくがく
  • 荘重な式典:そうちょう
  • 虚心坦懐:きょしんたんかい
  • 累が及ぶ:るいがおよぶ
  • 不磨の大典:ふま
  • 旨とする
  • 紋切り型:もんきりがた
  • 一献傾ける:いっこんかたむける
  • 滋味に富む食事:じみ
  • 煤煙が立ち上る:ばいえん
  • 頭を振る:かぶり
  • 軛を離れる:くびき
  • 歯に衣着せぬ:はにきぬきせぬ
  • 身につまされる
  • 座組:ざぐみ
  • 重言:じゅうげん、じゅうごん
  • 公言して憚らない:はばからない
  • 平穏裏:へいおんり
  • 至上命題:しじょうめいだい
  • 色物:いろもの
  • 出奔:しゅっぽん
  • 余人をもって代えがたい:よじん
  • 旗頭:はたがしら
  • 汲々とする:きゅうきゅう
  • 沙汰止み:さたやみ
  • ratio decidendi:レイシオ レシデンダイ
  • Obiter dictum:オビタ ディクタム
  • 之を知るを之を知ると為し、知らざるを知らざると為す。是れ知るなり(論語)
  • 過ちて改めざるこれを過ちという(論語)
  • 病弊:びょうへい
  • 韻律の知覚:いんりつ
  • 感得がない:かんとく
  • 筋目を読む:すじめ
  • 遥けき:はるけき
  • 矯めつ眇めつ:ためつすがめつ
  • 汲めども尽きせぬ:くめどもつきせぬ
  • 然にあらず:さにあらず
  • 忽せにできない:ゆるがせにできない
  • 待ち倦む:まちあぐむ
  • 引きも切らず
  • 打擲:ちょうちゃく
  • 畢竟:ひっきょう
  • 憤ろしく:いきどおろしく
  • 錯雑:さくざつ
  • 馥郁たる:ふくいくたる
  • いざり出る
  • 浅薄:せんぱく
  • 賢し顔:さかしがお
  • 喜捨する:きしゃする
  • ファナティック
  • さもしい
  • 女権拡張論者
  • 多言を弄する
  • 蓋し:けだし
  • 結句:けっく
  • 玩味:がんみ
  • 意想外:いそうがい
  • 鷹揚:おうよう
  • 狭量:きょうりょう
  • 融通無礙:ゆうずうむげ
  • 敷衍:ふえん
  • 広大無辺:こうだいむへん
  • 無辺大
  • よしんば
  • なかんずく
  • 仮借文字:かしゃもじ
  • 努努:ゆめゆめ
  • 持ち重りする:もちおもりする
  • たおやか
  • 婉然:えんぜん
  • 嫣然:えんぜん
  • 傾城傾国:けいせいけいこく
  • 傾国の美女:けいこくのびじょ
  • 立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花:たてばしゃくやくすわればぼたんあるくすがたはゆりのはな
  • 末の末だ:すえのすえだ
  • 通り一遍:とおりいっぺん
  • 皮相:ひそう
  • 通有性:つうゆうせい
  • 透徹した:とうてつした
  • 隘路に入り込む:あいろにはいりこむ
  • 怯懦:きょうだ
  • 夾雑物:きょうざつぶつ
  • 剣呑:けんのん
  • 一衣帯水:いちいたいすい
  • 稠密:ちゅうみつ
  • 拙劣:せつれつ
  • 統御:とうぎょ
  • ディスクール
  • エピステーメー
  • 食傷気味:しょくしょうぎみ
  • 屈託した
  • 沈鬱:ちんうつ
  • 気鬱:きうつ
  • 天与:てんよ
  • 鈍色:にびいろ
  • 忍辱:にんにく
  • 泥縄:どろなわ
  • 隔世の感:かくせいのかん
  • 叙情:じょじょう
  • 叙事:じょじ
  • 待てど暮らせど
  • 悉皆:しっかい
  • 泣く子と地頭には勝てぬ
  • 途絶:とぜつ
  • あえかな
  • 寸毫:すんごう
  • 在野:ざいや
  • 余寒厳しき折:よかん
  • 廉直な:れんちょく
  • 捨象:しゃしょう
  • モノローグ
  • 因果律:いんがりつ
  • 取りも直さず:とりもなおさず
  • 感官:かんかん
  • 鬱然:うつぜん
  • 他山の石
  • 口跡:こうせき
  • 端を発する
  • 生半:なまなか
  • コスモロジー
  • バイオリズム
  • おこがましくもぞんざいな
  • 陥穽:かんせい
  • 贋物:がんぶつ
  • ありあり
  • まざまざ
  • 繊細かつ精妙:せいみょう
  • 巧緻:こうち
  • 四元数:しげんすう
  • 滔々:とうとう
  • 言を俟たない:げんをまたない
  • 明々白々:めいめいはくはく
  • 静謐:せいひつ
  • 索漠たる:さくばく
  • 険阻:けんそ
  • 険峻:けんしゅん
  • 口を極めて語り尽くす
  • ひとところに投錨もしなければ係留されもしない
  • 形貌:なりかたち、けいぼう
  • 提灯に釣鐘:つりがね
  • 思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。
  • 虚心に耳を傾ける
  • 言挙げ:ことあげ
  • 長広舌:ちょうこうぜつ
  • アウフヘーベン
  • 止揚:しよう
  • 揚棄:ようき
  • 弁証法(ヘーゲル)
  • 間がある:あわい
  • 画餅:がべい
  • 諦念:ていねん
  • 手練手管:てれんてくだ
  • 手近なところ:てぢか
  • 減殺:げんさい
  • 悠久の歴史:ゆうきゅう
  • 老婆心ながら
  • まことしやかな眉唾が横行する
  • 一挙手一投足:いっきょしゅいっとうそく
  • 通用口:つうようぐち
  • 随順:ずいじゅん
  • 地水火風、天地人:ちすいかふう、てんちじん
  • 引き比べる:ひきくらべる
  • 統御:とうぎょ
  • 直截な処置:ちょくせつ
  • 色が兆す:きざす
  • 不可知論:ふかちろん
  • 卑近:ひきん
  • 高遠:こうえん
  • 隗より始めよ:かいよりはじめよ
  • 遠因:えんいん
  • 近因:きんいん
  • 記憶が冷めやらぬ間に:さめやらぬ
  • 独我論的:どくがろん
  • 喧々諤々:けんけんがくがく
  • 大向う受け:おおむこううけ
  • 去来:きょらい

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